日本航空は旭川空港と大阪伊丹空港を結ぶ直行便を10月25日から通年運航に切り替えると発表した。1日1往復の運航で、伊丹空港の長距離国内線上限撤廃を背景に実現する。
日本航空は、旭川と大阪伊丹を結ぶ直行便を、毎年8月のみの季節運航から10月末以降は通年運航へ移行すると発表した。運航開始は10月25日からで、現行の季節運航に代わり年間を通じた便体制となる。
背景として、伊丹空港で1000キロを超える長距離国内線の上限が撤廃されることが挙げられている。これにより、旭川~伊丹線の通年化が実現しやすくなると説明されている。
旭川市の今津寛介市長は、旭川空港の乗降客数が17年ぶりに120万人を突破したことを踏まえ、今回の新規就航が旭川の観光・経済の発展に強い追い風になると語った。