鴻池運輸は日本とインドの人材を循環させる日印人財還流エコシステムとして、インド・マニプール州で特定技能外国人材候補生の募集・教育・採用を一体で実施するドライバー養成スキームを開始すると発表した。
鴻池運輸は日印間でのドライバー育成を一体運用する新たなスキームを、インド北東部マニプール州で構築すると公表した。現地で候補生を募集・教育し、日本国内拠点への受け入れと将来的な人材紹介を視野に入れる。
スキームはKonoikeグループのインド事業統括会社Konoike India(KIPL)が、NSDCとIDTRC Manipurと業務提携して現地での教育体制を整備する。育成した人材は日本国内の特定技能1号として受け入れられる計画。
スケジュールは2026年10月から現地で募集を開始し、2027年1月に教育を開始。第1期生は2028年2月に入国し、最大5年間就労する予定で、半年ごとに約15名の送り出しを目指す。将来的にはグループ企業や顧客への人材紹介も視野に入れる。