IP mixerの子会社が、台湾の人気料理家KAZUと藤田金属のコラボ第2弾として日本職人手作りの鉄製片手スープ鍋を台湾・香港で販売開始した。シリーズ化による海外ブランド強化を推進するとしている。
IP mixerは企業と海外インフルエンサーをマッチングする海外進出支援事業を展開しており、今回の取り組みは日本の製造メーカーと人気インフルエンサーを組み合わせたコラボ商品の開発・認知拡大から現地販売促進までを一括でプロデュースするシリーズ化プロジェクトの第二弾となる。
商品は日本製無塗装純鉄製の鉄鍋で、深型設計により香ばしく炒め後に煮込みコク深いスープを実現する。焼く・炒める・煮込む・茹でるといった多用途に対応し、現地ファンの嗜好に合わせた提案と、出荷時の独自処理で届けてすぐ使える特長を持つ。
販売地域は台湾(本島・離島含む)と香港のみで、ECサイトを通じ数量限定で販売する。販売は2026年9月14日より順次出荷する予定で、現地の影響力を活用した販促活動が展開される見込み。
第一弾の実績として、2025年に台湾で販売開始した萬用鐵鍋が受注開始1ヶ月で約3,300個を売り上げ、台湾・香港での再販へつながった。今回の第二弾も同IPを用いた継続的な商品展開を想定している。