愛媛県松山市の堀江小学校で出前授業が開かれ、使用済みの紙を価値ある製品へ再生する取り組みの仕組みや紙リサイクルの大切さが児童に紹介された。松山市の三浦工業と今治市の第一印刷が協力して実施した。
堀江小学校で行われた出前授業は、紙のリサイクルの重要性を理解させる狙いのもと実施され、児童らはリサイクルの仕組みについて学んだ。授業では使用済みの紙を新たな製品へ生まれ変わらせる過程が紹介された。
協力企業の三浦工業と第一印刷は、家庭や学校で出る古紙を回収・加工して価値を高める活動を説明し、地域での資源循環の具体例を示した。
授業を通じて児童は資源を無駄にしない姿勢や再利用の意義を体感する機会となり、今後の資源再利用への関心が高まることが期待された。