HPが低価格ノートPCOmniBook 5を発表。14インチOLEDディスプレイを搭載し、価格は699.99ドル(約11万円)からで、MacBook Neoに対抗する市場戦略を打ち出した。
MacBook Neoの発売時点での価格は599ドル(日本では9万9800円)だったが、その後メモリー不足と部品サプライの影響で価格が699ドルに上昇。これを受け、HPはOmniBook 5を低価格帯の有力候補として市場へ投入する構えを示した。DellのXPS 13やレノボのIdeaPad Vibeと合わせ、同市場での価格競争が激化している。
OmniBook 5は14インチの2K OLEDディスプレイを搭載し、最大輝度は300ニト。最安モデルはIntel Core 5 315、8GB RAM、256GB SSDの構成で、上位構成はCore 7 350、16GB RAM、1TB SSDを選べる。ディスプレイサイズはMacBook NeoやMacBook Airより若干大きい。
OmniBook 5のバッテリーテストはローカル動画再生で最大42時間を記録したとされ、MacBook Neoの13時間を上回る長時間駆動が強調されている。
薄型・軽量を謳うProBook 4 G2iS 14 AI PCも同時に発表され、最大3K OLEDディスプレイ2880×1800、最大32GB RAM、最大1TB SSDなどの構成を選べる。
OmniBook 5は米国で10月中にHP公式サイトとBest Buyで注文開始予定。カラーはシルバー、ブルー、ピンク、グリーンの4色展開。