横浜市は滞在型図書拠点「ブックス&ラウンジ(仮称)」を来春、青葉台東急スクエアSouth―1本館5階と上大岡京急百貨店6階の2カ所に開設する計画を発表した。
横浜市は、市域4方面に1〜2カ所ずつ開設を予定している滞在型図書拠点のうち、今回2カ所を「ブックス&ラウンジ(仮称)」として整備する方針を示した。面積はどちらも約300平方メートルで、設計・工事を今年度中に進め、来春にオープンさせる予定。
市は、2029年度までに図書取次拠点を現在の12カ所から約40カ所へ拡充する方針を明らかにした。来春までには新たに8カ所を開設する予定という。
新たに開設される拠点のうち4〜8カ所は、貸出・返却に加え滞在空間としての機能を持つ「ブックス&ラウンジ(仮称)」として展開する方針で、今回発表された2カ所に加え横浜駅周辺の設置場所は今年度中に示される予定。
2カ所はいずれも駅直結の場所に位置し、通勤・通学・買い物の際に立ち寄れる利便性を重視する。飲食物の持ち込みを可能とする方針で、市の担当者が説明している。