来週から27年3月期上期の決算発表が本格化する中、成長が見込まれる銘柄を対象に、第1四半期の好成績と通期進捗率の高さ、低PBRを条件に選出する特集の第一弾が報じられた。上方修正の期待が高い銘柄群が挙げられている。
来週27日から27年3月期上期(4-9月)の決算発表が本格化する。本特集では、第1四半期の業績が好調で通期計画に対する進捗率が高く、上方修正が期待される銘柄の中から、株価指標面で割安感の強い銘柄を選定し、進捗率の高い順に並べている。
対象は時価総額500億円以上の銘柄で、4-6月期の経常利益が前年同期比で増益、かつ第1四半期の進捗率が30%以上、過去5年の平均進捗率を10ポイント超上回るといった条件を満たした40社。★が前期の上期決算発表前または同時に通期計画を上方修正した銘柄を示す。
注目銘柄としては北日本銀行、西日本鉄道、三重交通グループホールディングス、日本触媒、古河機械金属などが挙げられ、それぞれ過去数年にわたり上方修正を行っている銘柄として紹介されているほか、科研製薬やコスモHD、ホンダ、ENEOSなども業績上振れが濃厚とみられている。表には4-6月期の経常利益予想と進捗率、PBRが並べられている。