北海道電力の夜間PTSでの取引値は1,110円、前日比-15円。今期第1四半期の決算は売上高が増えた一方、経常利益・最終利益が大幅に減益となり、次回決算は2026年10月下旬頃の予定とされている。
夜間PTSでの取引値は1,110円(23:42)で、前日比は-15円、-1.33%と表示されている。始値は1,130.9円、高値は1,135円、安値は1,110円、出来高は3,900株、売買代金は4,372千円となっている。
北海道電力の2027年3月期第1四半期決算短信の要約では、売上高が前年同期比5.9%増の2,145億円と増収となった一方、経常利益は55.0%減の188億円、最終利益は52.0%減の148億円と大幅な減益となった。通期の見通しも増収ながら減益の見込み。
今後の業績チェックポイントとして、道内需要増に伴う販売量拡大や送配電網の増強、泊発電所の再稼働工程などが挙げられる。一方で燃料費等調整の期ずれや有利子負債の増加、法令順守強化などのリスク要因も指摘されている。
次回の決算発表日は2026年10月下旬頃の見込みで、決算短信の要約や有価証券報告書に基づく分析情報も併せて提供されている。