日銀の15〜16日の金融政策決定会合で政策金利の引き上げが公算大とみられ、市場は利上げのペースと最終水準に注目している。物価の上振れ懸念が「後手」と見られる中、判断の行方が焦点となっている。
日銀が15日と16日に開く金融政策決定会合で政策金利を引き上げる公算が大きいと伝えられている。決定会合を前に市場では金利引き上げの方向性が意識されている様子が報じられている。
市場の関心は利上げのペースとターミナルレート(政策金利の最終水準)に集中しており、物価の上振れ懸念が後手に回る可能性として注目されている。