東証の午前市場で日経平均は一時6万5000円を割り、午前終値は6万5266円67銭となった。朝方、AI関連株と半導体株の売りが先行し、相場を押し下げた。
6日午前の東証株式市場では日経平均株価が前日終値から1033円77銭安となり、6万5266円67銭で取引を終えた。TOPIXは4031.04ポイントと、約15ポイント超の下落となった。前日の米国市場でハイテク株中心の相場が下落した流れを引き継ぎ、朝方から日本市場の水準は高めに推移していたものの、AI関連銘柄や半導体関連銘柄の売りが目立ち、全体を押し下げた。
この日、ソフトバンクグループをはじめとするハイテク株の値下がりが相場の重荷となり、市場全体の下落圧力を強めた。投資家の利益確定の動きも見られ、前日の上昇分の反動が影響しているとの観測がある。具体的な銘柄名は本文に記されていないが、AI関連と半導体関連の銘柄の動向が相場の推移に大きな影響を与えた可能性がある。