データセクが27年3月期第1四半期の決算説明会動画を公開し、業績予想の前提を整理した上で通期売上高予想を据え置いた。これを背景に株価は大幅に反発している。
データセクは14日にAIデータセンターサービスの追加受注案件で撤退を開示した後、嫌気されて軟調に推移していたが、底打ち期待から買いが入っている。18日に27年3月期第1四半期(26年4-6月)の決算説明会動画を公開した。決算説明会では業績予想の前提の変化を列挙し、前回公表の通期業績予想(売上高予想1621.93億円)を据え置く背景を解説した。これに伴い安心感が広がっているようだ。
なお、同社は動画公開を通じて決算説明会で挙げた前提の変動要因を説明し、売上高予想の据え置きが投資家の見方に影響しているとの見方が伝えられている。