牧歌の里で5年間の繁殖計画を経て、アルパカの赤ちゃんが2頭相次いで誕生しました。初産のジェリーは9月28日、続く2頭目は10月28日に生まれ、それぞれ母キャサリンと父レミー、トムの遺伝を受け継いでいます。
牧歌の里は2015年から大人のアルパカの飼育を開始し、2020年頃から繁殖に取り組んできました。繁殖開始から約5年間は環境適応やタイミングの難しさなどを乗り越え、今回初めてアルパカの赤ちゃんが誕生しました。
9月28日に生まれた赤ちゃんは体重約5.6kgで自力で立ち上がり歩き始め、白い母アルパカのキャサリンから生まれた女の子で、名前はジェリーと命名されました。ジェリーのお兄ちゃんは同じくキャサリンと生まれたトムです。
10月28日には黒毛の女の子が誕生しました。今回の父親はジェリーのお兄ちゃんである茶色のアルパカ「トム」で、母はキャサリン。新たな姪っ子となるジェシカはお乳を飲み成長しています。
現在、牧歌の里では母子の健康を第一に考えながら放牧を含む飼育を続け、秋から冬へ季節が移る自然環境の中で2頭の成長を見守る予定です。