ツナグ働き方研究所が公表した2026年7月度のスポットワークデータによると、スポットワーク求人倍率は5.48倍、平均時給は1,266円となり、前年同月を26か月連続で上回った。ワーク数は前月比で増加した。
2026年7月度のスポットワーク求人倍率は5.48倍となり、前月比は0.06ポイント低下したが、前年同月比では1.63ポイント上昇して26か月連続で前年同月を上回る水準を維持している。求人倍率の低下にもかかわらず、ワーク数は前月比で12.0%増えている。
職種別では前月比で主要3職種すべてが前月を上回り、「コンビニスタッフ」が54.6%増、「倉庫内・軽作業」が32.0%増、「運送・ドライバー」が5.7%増となった。一方、前年同月比ではこれらの職種間で増減が分かれており、ワーク数全体は前年同月を下回る状況だった。
平均時給は1,266円と前月比で15円上昇したが、前年同月比では52円低下。地域別ではすべてのエリアで前年同月を下回り、関西圏の低下幅が特に大きかった。
本データはツナググループ・ホールディングス傘下のツナグ働き方研究所がまとめたスポットワーク市場の定点観測データと、ショットワークスの過去データを基に作成されている。