農業と福祉の連携で生まれた食材を、官公庁の職員食堂で期間限定の特別メニューとして提供する。期間は2026年10月19日から30日まで。
SANKO MARKETING FOODSは、農福連携の食材を活用した特別メニューを、農林水産省『あふ食堂』をはじめとする官公庁職員食堂で期間限定提供すると発表した。対象期間は2026年10月19日(月)から10月30日(金)までである。
フェアの趣旨は、農業と福祉分野で働く人々の社会参加を食事を通じて支援する「農福連携」の周知と推進にある。法務省『霞ヶ関1丁目食堂』では売上の一部を立ち直り応援基金へ寄付する取り組みも実施される。
商品としては「花の木農場ハンバーグのノウフクカレー」と「バターナッツカボチャのハロウィングラタン」が挙げられ、それぞれノウフク連携食材を組み合わせたメニューとして提供される。米は秋田県産あきたこまち、肉は花の木ポークなど、複数の農福連携事業所の食材が使われる予定だ。
イベントに先立ち、帝人ソレイユのポレポレファーム我孫子農場を訪問して生産現場の課題や取り組みを理解するなど、食材の背景を伝える取り組みも行われる。開催概要には提供店舗の名称と利用条件、職員以外の利用可否が記されている。