香川県信用組合が「しんくみピーターパンカード」寄付金として53万6,919円を、香川県ファミリーハートが運営する児童発達支援・放課後デイサービス「たぬき」に贈呈した。資金はオリエントコーポレーションと連携して集められた。
香川県信用組合は九月二十五日、社会貢献活動の一環として「しんくみピーターパンカード」寄付金を、香川県ファミリーハートが運営する児童発達支援・放課後等デイサービス「たぬき」に贈呈した。寄付総額は53万6,919円で、四国信用組合協会を通じての継続寄付の一環として実施された。
この寄付は、カード利用代金の0.5%相当額を原資としており、㈱オリエントコーポレーションと提携して集められている。目的は子どもたちの健全育成や難病の子どもたちの支援で、県内外の福祉・支援団体へ寄付を続けている。
贈呈式では右川理事長が目録を手渡し、子どもたちの育成に寄与してほしいとの趣旨が伝えられた。寄付先の香川県ファミリーハートは、敷地内の新たな屋外療育スペース「たぬき まなびの公園」に寄付金を活用する意向を示した。
「たぬき まなびの公園」は遊具の設置だけでなく、交通安全・災害時の行動や危険予知を遊びながら学べる環境づくりを目指す計画で、年内の完成を目指して整備が進められている。