EIZOは映像制作向けの有機ELモニターを12月1日に発売すると発表した。明るい領域の表示でもくすみを抑える機能を搭載し、従来機よりコントラスト表現を保てる設計としている。
EIZOは映像制作向けの有機ELモニターを発売すると発表した。今回の機種は、明るい画像でもくすまず表示できるようコントラストの再現性を高めることを特徴としている。
新型モニターは液晶と異なり、有機EL各画素が自発光する特性を活かしつつ、明るい領域を選んで表示する調整機能や、制御が働いている部分を表示する機能を搭載して、映像制作における実際の見え方に近づける設計となっている。
明るい領域の表示でのパネル保護を目的とする従来の制御を緩和または回避することで、液晶やプロジェクターに近い見え方を選択できるようにする。直販サイトでの価格は49万5000円で、公開価格として設定されている。