26年9月28日から10月2日にかけてgamebiz.jpに掲載された決算記事の要点を、主要企業の業績動向を中心にまとめる。主なニュースとしてハピネットの過去最高益見通しや複数社の売上・利益の動向が挙げられる。
26年9月28日にはハピネットが第2四半期の営業・経常・最終利益が過去最高となる見込みを伝えたほか、ブシロードが2030年に売上高1000〜1200億円、営業利益120〜150億円を目指す方針を示した。グリーHD傘下REALITYは26年6月期決算で経常利益が前年同期比増、債務超過を解消したことを報じられた。アクセルは27年3月期の営業利益を大幅上方修正し、パチンコ・パチスロ向けLSIの好調を要因として挙げている。これらは決算記事として取り上げられた内容である。
9月29日にはBOIがアプリ外決済の拡大によって新たな収益源の育成を進める方針を示し、グリーHDがRINDO Entertainmentを連結子会社化へ。東京通信グループが債権放棄を行い、ビーグリーが配当金を受領する見込みであることが報じられた。BOIは2026年9月期の連結業績予想を発表し、マイネットは連結子会社からの配当金受領を見込んだ。一方でグリーHDの研究開発費が増加したことも伝えられた。
9月30日にはトライエースが2026年6月期決算で経常利益が大幅に減少した一方、まんだらけの8月月次売上高が前年同月比で増加、GENDAは北米事業で量の回復と質の改善を進めていると報じられた。
10月1日にはグリーHDの人的資本戦略に関する記事、コトブキヤの6月期研究開発費が大幅に増加したこと、モバイルファクトリーの紛争和解による特別利益、ブシロードクリエイティブの決算要点、ゲームスタジオおよびdouble jump.tokyoの決算も取り上げられた。これらはIP・デジタル領域や新規事業の拡大を背景とした決算情報である。