相続した株の相続税評価額は亡くなった日を原則として決まるが、亡くなった月の月平均の4つの価格のうち最も低い価格が採用される。日経平均の動きで試算すると、3月末 death と5月末 death で評価額は約488万円異なる。
相続した上場株式の相続税評価額は、亡くなった日に取引所が公表する終値を基本とする。ただし、亡くなった月・前月・前々月の3つの月平均のうち最も低い価格が終値より低い場合は、その最も低い価格で評価され、結局は亡くなった日までの株価から決まる。
評価額を算出する4つの価格は、亡くなった日の終値、亡くなった月の月平均、亡くなった月の前月の月平均、亡くなった月の前々月の月平均のいずれか低い方となり、いずれも亡くなった日までの株価に基づく。亡くなった日に終値がない場合や権利落ちがある場合には修正が行われる。