新潟市長選挙を控える中、路線バスの運転手不足により減便が続き、公共交通の利用便がさらに小さくなる事態が指摘されている。
本州日本海側で唯一の政令指定都市・新潟市では人口減少と高齢化が進む中、公共交通網の整備が課題となっている。路線バスの減便を止められず、運転手不足が深刻化していることが取り上げられている。
新潟市東区船江町にある新潟交通の路線バスは、平日5本、休日2本しか走らず、正午過ぎには最終便が出る日もあるなど、市中心部へ向かう便数が限られている現状が紹介された。
公共交通の衰退要因として、車社会の定着と人口減少による利用者の減少、慢性的な運転手不足が挙げられており、今後の市政動向と市民の移動の利便性確保について注目されている。