ペイメント企業ペイネットがアリペイプラスと連携を拡大し、マレーシア人旅行者が中国・香港・韓国・フィリピン・ラオスの加盟店でドゥイットナウ決済を利用できるようになった。
マレーシアの決済事業者ペイネットは、中国のアント・グループが提供する決済プラットフォームであるアリペイプラスとの提携を強化し、マレーシア人旅行者が現地の銀行アプリを使って、アリペイプラス加盟店で決済できる環境を整えた。
導入銀行はマラヤン・バンキング(メイバンク)、CIMB、ホンリョン・バンクの3行で、近くにバンク・イスラムも参加する計画。マレーシア国内の標準QRコードとドゥイットナウの機能を使い、店頭のアリペイプラスロゴ付きQRコードを読み取るだけで決済が完了する。
越境決済の取引は増加しており、昨年の越境取引件数は約3,000万件で前年比150%の増加となっている。ペイネットとアリペイプラスの提携は2013年頃から継続している。
アリペイプラス対応のウォレットを保有する旅行者は、マレーシアのドゥイットナウに参加する店舗で決済可能となっている。