名鉄タクシーホールディングスはDX化を加速し、無人で点呼を行うロボット点呼を本格導入する。来年1月には名古屋市名東区の新拠点で運用を開始し、東部に新たな拠点を複数設ける構想もある。
名鉄タクシーホールディングスは業務のデジタルトランスフォーメーションを推進する方針を明らかにし、無人で運転手の体調確認などを実施するロボット点呼を本格導入する。これにより点呼の自動化を進め、拠点運営の効率化を図る狙いとされる。
ロボット点呼の本格導入は一部で試験運用を経て行われ、来年1月に名古屋市名東区で営業開始となる新拠点で運用が開始される見込み。運行管理者不在での点呼実施が可能になるとされる。
同社は名古屋市東部で新たな拠点を数カ所設ける構想を持ち、円滑な拠点開設と拡張を見据えている。DX化による業務効率の向上が期待されている。
この動きはDX化を核にした拠点運営の最適化を目指すもので、今後の拠点展開と運用体制の強化につながると報じられている。