年商50億円未満の企業向け財務・会計ソリューションのライセンス売上高シェアで、ミロク情報サービスのMJSLINKシリーズが長年首位を維持している。17年連続の首位という調査結果が矢野経済研究所の報告に基づき公表された。
矢野経済研究所が公表した「2026 ERP市場の実態と展望」によると、年商50億円未満の企業向け財務・会計管理ソリューションのライセンス売上高シェアで、ミロク情報サービスのMJSLINKシリーズが売上高シェアNo.1を獲得した。2009年から17年連続で首位を維持している。
MJSLINKシリーズは財務・給与・人事・販売・資産管理などのモジュールを揃えた中堅・中小企業向けのクラウド型ERP。最新版の『MJSLINK DX』にはAI仕訳入力の自動化機能やMJS AI監査支援サービスとの連携が搭載され、DX推進をサポートする。
クラウド利用時には国内Azureデータセンターの堅牢性や仮想サーバー障害時の自動復旧、データの3重化などによりデータ保護と事業継続計画の有効性が高まるとされる。今後は全国33拠点のネットワークを活かした地域密着のDX推進を進める予定だ。