Boomi日本法人とJSOLがOEM契約を締結し、JSOLのEDIサービスとBoomiの技術を組み合わせてAPI連携機能を強化する。将来的にはAI活用を含むデータ連携基盤の高度化を目指す。
米Boomi日本法人は11月5日にJSOLとOEM契約を締結したと発表した。今回の協業ではBoomiの統合プラットフォームとJSOLのEDIサービスの構築・運用ノウハウを組み合わせ、データ連携基盤の高度化を図る。
協業の目的は企業間取引データを起点としたデータ連携ニーズに応える体制を強化すること。Boomiのデータ連携技術とJSOLのファイル交換型EDI・Web-EDIのノウハウを統合することで、連携開発・運用の負荷軽減と迅速・柔軟な構築環境の実現を目指す。
国内外の取引先を含むEDI接続から、企業内システムやクラウドサービス間のデータ連携までを一括支援する体制を整え、業務効率化とDX推進に寄与する見込み。将来的にはAI活用やデータ分析を支える基盤へと発展させる検討も行われる。
今後はデータ連携基盤の高度化を通じて日本企業のデータ活用を促す方針が示された。