4日の東京市場で日経平均は米中間選挙でAI関連株が売られる流れの中、大幅に下落し一時3000円超安となった。その後は買い戻しも進み、終値は前日比893円23銭安の6万2188円63銭だった。
4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落となり、下げ幅は一時3000円を超え、6万1000円を割る場面があった。AI関連株の売りが重しとなった要因として、米中間選挙の民主党優勢との見方が伝わったことが挙げられる。
午後に民主党が上下院で多数派を奪還するとの報じられた影響で相場は一時的に下げ幅を拡大したが、その後割安株の買い戻しが進み、日経平均は6万2188円63銭で取引を終えた。終値は7月30日以来3カ月ぶりの安値水準となった。
東京外国為替市場では円相場が一時157円台半ばまで円高・ドル安が進んだが、以後ドルが買い戻され、4日夕時点で158円台前半へと下落に転じた。市場の動向は海外要因に影響を受けた模様である。
関連リンクとして、日経平均の動向を伝える図解記事や市場概況、為替関連の速報が併置されている。