日本モウルド工業は従来品と同等の性能を保ちながら、トマト用緩衝材トレイ「トマトCP」を開発。100枚梱包時の高さを従来品の約75%に抑え、積載効率の改善を狙う。
2026年5月28日、日本モウルド工業株式会社は従来のトマト用トレイと同等の使用感を維持しつつ、100枚梱包時の高さを縮小する新商品「トマトCP」を発表した。従来品と同等の性能を有することを強調している。
本製品は物流費上昇のニーズに対応するため、積載効率を高める設計になっており、機械剥離と積載効率の両立を図るべく、青果物選果施設メーカーのシブヤ精機株式会社と協力して開発された。
商品詳細として、16・18・20・24・28・32Hの6サイズをラインアップし、日本モウルド工業を通じて提供される予定である。従来品と同等の梱包性と剥離性を確保しつつ、梱包高さを抑える設計が特徴だ。
今後はトマトCPの発売を機に、同社は他のホールラインナップ展開を視野に入れており、担当者は積載効率向上を目的としたさらなる製品開発を進める意向を示している。