ソニーは日本向けXperiaスマホのAndroid 17へのOSバージョンアップ対象機種と、Xperia 1 VIIIで導入されるAirDrop連携を案内した。対象機種はXperia 1 VIII/7/6とXperia 10 VIII/7で、日本市場向けSIMフリーモデルにも適用される予定。
ソニーは日本向けXperiaスマホのAndroid 17へのOSバージョンアップ案内ページを公開し、対象機種と新機能の概要を示している。対象機種はXperia 1 VIII、Xperia 1 VII、Xperia 1 VI、Xperia 10 VIII、Xperia 10 VIIである。日本のSIMフリーモデルではXperia 1 VIII(型番:XQ-GE44)などが対象として挙げられている。
NTTドコモ向けやau向けなど国内の通信事業者向けにも移行が発表されており、Android 17へのOSバージョンアップが各社で実施予定とされている。海外ではすでにXperia 1 VIIIを中心にAndroid 17の提供が開始済みで、日本でもまもなく配信が開始されると見られる。
Android 17の主な新機能としてスクリーンリアクション、バブル表示の拡張、正確な位置情報ボタン、折りたたみ機種向けのゲームパッドUI、紛失マーク機能(2段階認証)などが挙げられている。
特にXperia 1 VIIIではQuick ShareとAirDropが連携し、iPhoneやiPad、Macとの写真やファイル共有が容易になる。さらにパソコンモードの強化や壁紙・アイコンのカスタマイズ、クイック設定の再設計など、多数のUI改善と機能追加が紹介されている。