スタディとHKSがBMW M4向けのHKSTUDIEを共同開発。カーボンパーツと専用ホイール、ターボキットで最高出力703PSを実現したコンプリートカーが走行を開始した。
世界のBMWカルチャーを牽引するスタディと、日本最大手の総合チューニングパーツメーカーHKSがタッグを組み、BMW Mを専門に扱う新ブランドHKSTUDIEとして初陣を飾った。これにより、G82型M4コンペティションLCIを核としたコンプリートカーの開発が進み、ボディはカーボンパーツへ置換えられ、前後のワークス系パーツが組み込まれた。
HKSTUDIEの装着パーツにはフロントスポイラー、キドニーグリル、リヤディフューザー、リヤウイングなどのカーボン製パーツが含まれ、鍛造ホイールのHKSTUDIE WHEEL F01が採用されている。サスペンションは全長調整式で減衰力30段階調整、ピロアッパー式などの本格仕様により走行性能を引き出す設計となっている。
パワーユニットはHKSのハイフロータービンとサブコンを核とするターボキットを搭載。イヴェンチュリのエアインテークシステムも組み合わせられ、最高出力は実測703PSまで向上。中低速域のトルクも厚くなり、ストリートでの走りの力強さを追求している。
本文の最後には、HKSTUDIEの日本国内でのコンプリート化の追求と今後の展望を示唆する表現があり、ジャパンコンプリートの極みとしての位置づけを強調している。