東北銀行が第三者割当増資で40億円規模を調達する方針を固め、地元企業を中心に引受先を想定するとともに、資金は2012年に注入された公的資金の一部返済などに充てる見込みだ。
盛岡市に本店を置く東北銀行は第三者割当増資で40億円規模を調達する方針を固め、引受先には地元企業が中心となり、資本業務提携先のSBIホールディングスも参加する見込みだ。
調達資金は、2012年に注入された公的資金100億円の一部返済などに充てられる見通しで、銀行の資本基盤強化を狙うと伝えられている。
東北銀は29日に12月に臨時株主総会を開催することを発表し、総会で第三者割当増資の議案を諮る形式になるとみられる。