ノースサンドが中間決算と通期予想の修正を公表し、配当予想も引き上げ。これを材料に株価が変動し、同社の東証プライム市場区分変更申請の報道も背景材料として出てきた。
9月11日に中間決算と通期業績予想・配当予想の修正を公表した。今期経常は7%上方修正となり、配当予想も2円増額されたことが、直近の株価動向に影響を与えた。
株価は9月4日に前日比+151円の2,312円まで上昇した後、9月7日に-168円、9月9日に-135円と下落した。直近5営業日は値幅が大きく、材料ごとの反応が出やすい局面。
9月7日に東証プライム市場への市場区分変更申請を開示し、9月8日にも個別材料として報じられた。9月8日の高値2,242円から9月9日の終値2,014円へ振れ、材料消化の速さが目立った。
9月7日の出来高は1,412,400株、9月9日には1,102,400株で前年同日比を大きく上回る水準となり、下落日を中心に商いが活発化した。