ZN8 GR86/ZD8 BRZ用のHKSフラッシュエディターに追加設定が公開された。OBDⅡ経由でECUデータをリフラッシュする機能を中心に、Phase1〜Phase3のプリセットと現車合わせ対応が説明されている。
ZN8 GR86/ZD8 BRZには純正ECU書き換えの『Mastery ECU』があり、それに対応する形でフラッシュエディターが発売された。
フラッシュエディターはOBDⅡコネクターからECUデータをリフラッシュするもので、出荷時には3種のプリセットデータが使用できる。Phase1はスピードリミッターカット、Phase2はバルタイ・燃料・点火系・スロットル等のマップをパワーアップ用に編集、Phase3は過給器キット取り付け用でGTⅢ-RSボルトオンターボキットかGT2スーパーチャージャーキットのいずれかを選べる。
マップ類はターボ仕様が標準ブースト0.65kg/平方センチメートル、スーパーチャージャーはφ43リストリクター装着時を想定した設定となっており、コールドエアインテークキットやハイパワーSPEC系などHKSパーツを前提とした吸排気チューンに対応する。
HKSパワーライター店ではオリジナルデータの編集や現車合わせセッティングも可能で、現場のニーズに応じた微調整が可能とされる。
エッチ・ケー・エスの連絡先としてTEL 0544-29-1235が案内され、公式サイトのURLも併記されている。