オープンハウスグループは、住宅購入者の生涯にわたる多様なニーズに応えるため、従来別々に提供していたサービスを統合し、長期的な顧客接点を強化する新会社「おうちバリュー」を設立します。設立日は2026年10月6日で、オープンハウスグループの100%子会社となる予定です。
オープンハウスグループは、住宅の購入後も長期的に顧客と信頼関係を築き、生活のさまざまなニーズに対応するため、グループ内のサービスを横断的に統合し、包括的に提供する新会社を設立することを発表した。
既存のグループ会社で提供してきた生活関連サービスは、電気・ガス・インターネット回線といったライフラインの不具合対応、ハウスクリーニングやインテリア相談などをワンストップで提供する「おうちリンク」および決済を担う「おうちバンク」として展開され、2025年11月末時点でおうちリンクの利用者は3万人を突破している。
新会社の名称は「おうちバリュー」で、所在地は千代田区丸の内三丁目、代表取締役社長は鎌田和彦氏、設立日は2026年10月6日、出資金は10百万円となり、オープンハウスグループの100%子会社となる予定である。
新会社は従来グループ各社が個別に提供していたサービスを順次横断的に統合し、組み込み型金融サービスと継続した住宅管理サービスを強化することで、顧客満足度の向上と生涯ニーズへの対応を急ぐ方針を示している。