ホリイフードサービスは2026年11月期中間期の連結業績を発表し、売上高3,056百万円・営業利益345百万円・経常利益340百万円・中間純利益286百万円となり、大幅な増収増益を達成した。併せて通期見通しを上方修正し、今後もDX推進や新業態の展開を加速する。
ホリイフードサービスの2026年11月期中間期の決算は、売上高3,056百万円、営業利益345百万円、経常利益340百万円、親会社株主に帰属する中間純利益286百万円となり、前年同期比で大幅に増加した。営業利益率は11.3%に改善し、売上高は16.1%増、営業利益は56.4%増、経常利益は58.6%増、中間純利益は27.1%増と推移した。決算期変更の影響はあるものの、実質的な前年同期比較でも改善を示した。
業績拡大の要因として、繁忙期の予約好調に加え、DXを活用した店舗運営の効率化、グランドメニューの見直し、価格改定、新業態および業態変更店舗の好調が挙げられる。北関東・首都圏・東北の各エリアで増収増益となり、自己資本比率は35.7%まで改善した。インバウンド事業の高付加価値「エンペラーステーキ」が高い収益性を確保し、2号店の京都三条店は開業月から黒字化を達成した。