伊勢志摩を重点エリアとする近鉄グループホールディングスは、宇治山田駅周辺でホテル開発を検討している。式年遷宮を2033年に控える中、観光需要をどう取り込むかが注目される。
三重県を拠点とする近鉄グループホールディングス(GHD)は伊勢志摩を観光の重点エリアに位置づけ、伊勢神宮の式年遷宮を2033年に控える状況で観光需要の取り込み方を模索している。山本寛伊勢志摩支社長への取材で、地域の強みとして伊勢神宮の存在が挙げられた。
記事は、伊勢志摩ならではの観光資源を活用する方策として周辺のホテル・観光関連施設の整備を検討していることを示唆している。具体的なホテル名や開業時期などの詳細は本文に掲載されていないが、観光インフラの強化を通じた集客戦略が検討課題とされている。