日本ロボットシステムインテグレータ協会が主催する2026年ロボットアイデア甲子園の大阪大会が泉大津市の会場で開催され、書類選考を経て11人の高校生が発表。最優秀賞は都島工業高校1年の佐藤紫咲奈さんが受賞し、全国大会は東京で12月19日に予定されている。
大阪大会は泉大津市の泉大津商工会議所で開催され、産業用ロボットの活用アイデアを公募する形式で実施された。7月の見学会を経て書類選考を通過した11人が参加した。
開会式では主催企業の社長が参加者へ発表を励まし、審査員はアイデアの独自性やプレゼンの工夫を評価。災害時支援ロボットや農作物収穫支援ロボット、家庭用搬送ロボットなど多様なアイデアが披露された。
大阪大会の最優秀賞は車いす利用者の買い物支援ロボット「猫型のび~るくん」を発表した佐藤紫咲奈さん(大阪府立都島工業高校1年)。審査員はストーリー性も評価ポイントとして挙げた。全国大会は東京で12月19日に開催される予定。