リユース大手のBuySell Technologiesが、鹿児島のHKSビクトリージャパンを買収すると発表した。取得額は5億円で、九州地域への店舗拡大が目的とされる。
リユース大手のBuySell Technologiesが、リユース品買い取り店を運営するHKSビクトリージャパンを買収すると公表した。今回の取得額は5億円とされ、全株式を取得する手続きが進められる見込みである。
HKSビクトリージャパンは2015年設立で、鹿児島県を中心に九州地方および関東地方で「買取専門東京市場」を20店運営している。今回の買収対象は同社の店舗網と事業を含むとみられている。
買収に伴い、BuySellは店舗運営と出張買取を通じた買い取りチャネルを拡大する方針を示しており、自社オークションや業者間取引の強化を図ると説明されている。
これまでにも地域拡大のための買収を行っており、今回の案件は地方でのドミナント戦略の一環として位置づけられる。