バングラデシュ出身の3人が長崎で日本での生活ルールを学び、長崎県内の企業へ就職内定を得た。来日後4カ月の日本語学習を経て現場での仕事に臨む予定。
日本で働く外国人が増える中、長崎県内でも受け入れ体制を整える動きが進む。バングラデシュから来日した3人の若者の事例を通じて、共生の道筋を探る。
3人はアラム・エムディ・ヌルサドさん(26)、アホメド・アラファトさん(25)、シャドマン・サキブさん(28)。来日後、長崎大学の留学生として4カ月間日本語や日本での生活ルールを学んだ。
日本語学習の傍ら、ごみの出し方など生活ルールの理解を深め、分別は「パーフェクト」と評価された。ヌルサドさんは来日直後に分別の疑問を解消できたことを喜び、日本の生活習慣に前向きに取り組む姿勢を示した。
3人は長崎県内の企業へ就職する予定で、ヌルサドさんとアラファトさんは長崎県・佐世保市の会社で hardware 開発、サキブさんは太陽光発電関連の仕事に就く見込み。
この取り組みは、地域社会が外国人の生活支援を強化する動きの一環として報じられている。