ナイジェリア・ナイジャ州のNSITDEAと日本企業向けのSTEM人材育成・就業を連携させるMOUを締結し、州内の候補人材をWecrinが育成・マッチングしていく。
ナイジェリア連邦共和国ナイジャ州の情報技術・デジタル経済庁(NSITDEA)と、WecrinがSTEM人材の国外就業を含む育成・マッチング体制を整えることを目的としたMOUを2026年に締結しました。NSITDEAは州内の大学・研修機関から候補人材を推薦・発掘し、Wecrinが能力評価とOJTを行い、日本企業をはじめとする国内外企業と人材をつなぐ役割を担います。
本取り組みの背景として、Wecrinは高度外国人材の育成・採用と海外展開を支援する中で人材供給基盤の強化を目指し、NSITDEAはデジタル人材の育成と就業機会の出口拡充を図ってきました。両者の強みを組み合わせることで、継続的な人材発掘と企業連携の仕組みを作ることがねらいとされています。
本MOUの概要は、州内の人材と資源を活用し、Wecrinの評価・OJT・企業マッチング機能を組み合わせる点です。NSITDEAが候補者を招集・推薦・提供する一方、Wecrinは能力評価とOJTを担当し、国内外企業との適切な就業機会につなぐ体制を構築します。
日本企業にとっては、リモートでの越境就業やアフリカ現地チームの活用、 日本国内での直接採用といった三形態で人材を活用可能になる点が意義として挙げられています。