北海道札幌市の白石区体育館で開催されたパラIDジャパン・年代別オープン卓球大会2026で、各部門の優勝者が決定した。十代男子は和田颯斗が優勝、十代女子は神保さくら、二十代男子は島根大貴、二十代女子は馬渡伊吹、三十代以上は櫨山七菜子がそれぞれ優勝した。ダウン症の部も川久保美鈴が連覇を果たした。
大会は10月3日(土)〜4日(日)に北海道札幌市の白石区体育館で実施され、知的障がいの選手が年齢別の各部門で日本一を競った。
男子10代の決勝は和田颯斗が地白光佑にストレート勝ちし、和田選手が初優勝となった。決勝前の準決勝では和田は田村歩夢に勝利、地白は松岡弘醍を退けて決勝へ進んだ。
女子10代の部は神保さくらが決勝で布川を下し初優勝、準決勝で那須光と内田優羽を下した布川は3位。
男子20代の部は島根大貴が村上竜空を破り、昨年に続く2度目の優勝を果たした。男子30代以上の部は髙橋利也が野村健太を破って4連覇を達成した。
女子20代の部は馬渡伊吹が山本美貴子を丁寧に攻めて優勝、女子30代以上の部は櫨山七菜子が全試合ストレートで優勝した。ダウン症の部は川久保美鈴が連覇を果たした。
大会終了後には各年代の部優勝者でTOKYO OPEN2027第79回東京卓球選手権シングルス推薦者決定リーグが行われ、男子は髙橋利也、女子は馬渡伊吹が出場権を獲得した。