スウェーデン王立科学アカデミーは6日、南極で素粒子ニュートリノを検出する国際共同研究「アイスキューブ」の米研究者に、2026年のノーベル物理学賞を授与すると発表した。研究には千葉大も参加している。
スウェーデンの王立科学アカデミーが、2026年のノーベル物理学賞をIceCubeの米研究者へ授与すると発表した。対象となるのは、南極で素粒子ニュートリノを検出する国際共同研究「アイスキューブ」である。
IceCubeは南極でのニュートリノ検出を目的とする国際共同研究で、複数の国の研究者が参加している。今回の授賞対象には米研究者が含まれる。千葉大もこの研究に参加していた。
発表はストックホルムで行われ、受賞理由の詳細は本文には記されていなかったが、IceCubeの成果が評価されたと伝えられている。