リゾートトラストグループが統合報告書2026を公開した。会員制ビジネスや顧客資本を中心とした長期的な企業価値の創造を解説する内容である。
リゾートトラスト株式会社はこのほど「統合報告書 2026」を自社ウェブサイトで公開したと発表した。統合報告書は株主・投資家を含むステークホルダーに対し、経営方針や事業戦略、財務情報に加え人的資本や環境・社会・ガバナンスなどの非財務情報を一体的に伝える資料である。
新年度の特徴として、同社は会員制ビジネスモデルと顧客資本を中核に据え、6つの資本(人的・財務・事業・知的・社会関係・自然資本)が相互に連携して価値創造を支える構造を解像度高く解説している。誌面デザインもA4横型へ刷新され、読みやすさを追求している。
代表取締役伏見氏を含むCEOメッセージや座談会を通じ、会員制ビジネスの価値向上や今後の成長戦略、メディカル事業を含む成長エンジンの位置づけが紹介されている。データサマリーには財務・非財務の要約が掲げられ、持続的成長に資する情報の提供を目指す。
発行背景や構成、見どころの詳細として、イントロダクション・ビジョンと経営戦略・マテリアリティ・コーポレート・ガバナンス・データ等の章立てが挙げられている。英語版は12月に発行予定との案内も掲載されている。