日証金の貸株残・融資残の増減ランキングが9月28日発表分として公表され、ソニーFGの貸株残が増加した。その他の銘柄では融資残の動きや貸株残の減少銘柄も併せて報じられている。
日証金の速報ベースでの貸株残・融資残の増減ランキングが公開された。注目銘柄としてソニーFGの貸株残が増加した一方、反対にイビデンの貸株残は減少している。ソニーFGの貸株残は前日比で大幅に増え、他の大手銘柄も同様に増減が見られる。
貸株残の増加銘柄としてソニーFGが13369400株で前日比+13369400株、ソフトバンクが10729200株で前日比+9476300株、NTTが7480500株で前日比+7295100株、三菱UFJが3100000株で前日比+2598900株、トヨタが1775100株で前日比+1749600株となっている。一方、融資残が増えた銘柄にはじげんなどが挙げられている。
貸株残が減少した銘柄としてイビデンが39600株で前日比-219000株、広済堂HDが554900株で前日比-150400株、邦ガスが43200株で前日比-148300株、ヤマシンフィルタが156400株で前日比-104300株、リコーが30000株で前日比-89900株となっている。融資残の動きを伴う銘柄も併せて整理された。
この日報の関連銘柄情報は複数の銘柄に及び、融資残の増減や貸株残の増減の組み合わせから資金の動きが分かる。今後の続報で個別銘柄の動向が詳しく伝えられる可能性がある。