経済経営学部で近鉄グループ提供講座『観光ビジネス入門』の第2回講義が90分実施され、森本耕司氏が講義を担当。伊勢志摩の観光振興や世界遺産活用の事例を紹介し、観光を通じた地域創生の可能性を考察しました。
経済経営学部では近鉄グループホールディングスの協力のもと提供講座『観光ビジネス入門』を開講し、第2回講義が実施されました。講義は実務経験に基づく事例を交え、観光の現状と課題、今後の展望を学ぶ内容でした。
講師には近鉄グループ創造本部の森本耕司氏が迎えられ、講義テーマは『近鉄の観光事業と地域創生』とされ、近鉄グループが展開する観光事業の全体像や、地域創生に資する観光の可能性について具体例を交えて説明されました。
講義では伊勢志摩地域の観光振興の取り組みや、世界遺産「飛鳥・藤原」を活用した観光の可能性についての事例紹介が行われ、観光が地域社会や地域経済にもたらす価値について考察されました。
最後に、観光のあるべき姿として『観光を通じて来訪者の心が豊かになり、受け入れる地域の暮らしも豊かになること』を挙げ、持続可能な観光地づくりの本質を示す内容となりました。