古紙リサイクルのKGホールディングスがPEファンドと協業し成長を加速させる方針を示した。業界再編の動きが本格化し、IPOを視野に入れた検討が進むと伝えられている。
KGホールディングスはPEファンドのトラスター・キャピタル・パートナーズと協業を進める意向を表明した。代表取締役社長の兼子氏と日本代表パートナーの伊藤氏が協力体制を説明しており、資本提携を通じて事業拡大を図る方針が示された。
古紙リサイクルを中核とする同社は、協業を契機に業界全体の再編を牽引する動きを強めるとみられている。資本と経営資源の組み換えを通じて効率化や新規プラント投入などの成長機会を探る見通しだという。
今後の展開として、同社は IPOの検討を進める可能性があるとされ、資本市場での評価獲得を狙う構図が浮上している。具体的な時期や条件は公表されていないが、外部資本の活用により事業の加速を図る方針が強調された。