スポーツフォトグラファー向けに、開放F値2.8で1.4倍テレコンを内蔵する世界初の開放値一定ズームレンズ「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」が発表された。発売は2026年11月13日を予定し、日本での予約受付は11月5日10時から開始される。
Nikonの子会社であるニコンイメージングジャパンは、フルサイズミラーレス対応の大口径望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」を発売する予定を発表した。焦点距離120mmから300mm全域を開放F値2.8で一定に保つ構成で、室内競技から屋外競技まで幅広いスポーツシーンに対応するとされている。
同レンズは世界初となる1.4倍テレコンバーターを内部に内蔵しており、焦点距離を超望遠域の420mmまでワンアクションで拡張できる。AF駆動系にはVCMとガイド機構を組み合わせた独自のAFシステムを採用し、画面全域で優れた描写性能と自然なボケを追求している。重量は約2,735gで、従来機と比べて約515g軽量化されている。
発売概要によれば、商品名はNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sで、価格はオープンプライス、発売時期は2026年11月13日、日本での予約販売受付は11月5日10時より開始される。
主な特長として、S-Lineに属する高性能設計や、テレコン内蔵時の描写性能維持、Zマウント用の特性が挙げられている。製品情報や関連リンクには、ニコンの公式サイトおよび製品情報ページが案内されている。