持田製薬が東京・大阪で、生理のつらさを体感・理解する体験型イベント「ワタシのカラダ・ラボ」を開催する。入場無料でクイズラリーや解説パネルを通じ、正しい知識の習得と婦人科受診のハードル低減を目指す。
持田製薬は東京と大阪の2会場で、〈生理のつらさを我慢してしまう女性へ〉の趣旨の体験型イベント『ワタシのカラダ・ラボ』を開催する。東京はOMOTESANDO MUSEUM、大阪はなんばCITYガレリアコートで、いずれも開催期間は2026年10月下旬から11月上旬。入場は無料で、来場者にはプレゼントのほか、アンケート回答者には抽選で合計400名にデリケートゾーン洗浄にも使える泡石鹸が贈られる予定。特設サイトも公開されている。今回の企画は、女性のヘルスリテラシー向上を狙い、正しい知識の習得と婦人科受診の促進を目指す。
本イベントは、3,000名の女性(16~49歳)を対象にした調査から生理のつらさを総合的に捉え、つらさの実感が高いことを示す結果を受けて企画された。調査では、普段の生理痛対処で「基本的に我慢している」と答えた人が38%、鎮痛剤を使う人が84%、病院受診や休業まで踏み切る人は15%にとどまることが明らかになっている。これを踏まえ、正しい知識と受診の案内が重要と位置づけられている。