ドイツの半導体大手インフィニオンテクノロジーズが旧型のメモリ事業を台湾の華邦電子に売却すると発表した。NOR型フラッシュメモリとFeRAMを対象とする取引で、規制承認を経て2027年後半に完了する見込みという。
ドイツの半導体大手インフィニオンテクノロジーズは旧型の半導体メモリ事業を台湾の大手華邦電子に売却すると発表した。売却額は11億2000万ドル(約1700億円)。
売却対象はNOR型フラッシュメモリと強誘電体メモリのFeRAMの事業で、これらの旧型メモリ事業を譲渡する。
売却手続きは規制当局の承認を経て、2027年後半に完了する予定としている。