ラボロAIは今期の経常利益を上方修正し、最高益予想を引き上げた。第3四半期累計で経常益が大幅に増加し、通期計画も上振れしている。
8月13日、ラボロAIは決算を発表し、26年8月期第3四半期累計の経常利益は前年同期比で約94.5%増の2億4900万円となった。4-6月期の実績は黒字化し、売上高は約10.8億円、売上総括の損益率は前年同期の赤字から黒字へ転じた。併せて、通期の経常利益見通しを従来の2億9400万円から3億8400万円へ30.6%上方修正した。
新しい通期計画に基づく下期の見通しも引き上げられ、下期の連結経常損益は従来予想の8000万円の黒字から1億7000万円の黒字に上振れ、前年同期の赤字から黒字転換を目指す。これにより通期の増益率は77.1%増から約2.3倍へ拡大する見込みとなった。
今期の今下期業績予想の修正点として、旧計画の26.04-09期に対して新計画は売上高を1,252百万円、営業益を169百万円、経常益を170百万円、最終益を119百万円と上方修正した。修正後の1株当たり利益は7.5円とされ、配当の情報は0円のまま変更なし。