日本化学産業の2024年4月〜6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比5.8%増の11.2億円となり、売上高は6,065百万円、営業利益は893百万円だった。通期計画18億円に対する進捗は62.7%、5年平均を上回る水準だった。
日本化学産業は2024年4月〜6月期の連結決算を発表した。第1四半期の経常利益は11.2億円(前年同期比+5.8%)、売上高は6,065百万円、営業利益は893百万円となり、修正後の1株益は40.2円だった。通期計画の18億円に対する進捗率は62.7%に達した。なお直近3か月の売上高営業利益率は前年同期の13.7%から11.6%へ低下した。
財務データの内訳として、売上高と各利益の水準は前期比で拡大・縮小の動きを示しており、第1四半期累計の実績は前年同期を上回る水準を維持したが、利益率には影響が出ていることが確認できる。今期の業績見通しとしては、期首計画に基づく数値が提示され、上期の売上高は13,289百万円、経常利益は1,734百万円、最終利益は1,253百万円と見込まれている。修正後の1株益は64.4円、1株配当は45円とされ、発表日はいずれも2025年11月7日となっている。
四半期の業績推移に関しては、2025年4月〜6月期の実績は前年度と比較して売上高は6,400百万円、経常利益は1,067百万円、最終利益は792百万円、修正1株益は40.7円だった。前年同期比では売上高は約+16.6%、経常利益は+5.8%、最終利益は-6.6%の推移となっている。これにより、今後の四半期動向や修正の可能性については引き続き注視が必要となる。
今後の決算速報や市場反応については、本資料には具体的な追加案内はなく、前後の決算と合わせて今後の更新を待つ形となる。