東京都港区のニッチセールスが国立競技場周辺の消火栓標識7カ所すべてに協賛看板を掲出した。看板利用料は維持管理費に充てられ、地域の防災インフラを支える取り組みとして初の試みとなる。
ニッチセールスは国立競技場(MUFGスタジアム)周辺に設置されている消火栓標識7カ所すべてに協賛看板を掲出した。看板利用料は消火栓標識の維持管理費に充てられ、地域の防災インフラを支えることが目的とされる。
掲出は2026年10月2日に完了した。周辺はJR千駄ヶ谷駅を起点に国立競技場を囲むエリアで、10月5日に日本代表の国際親善試合が開催される予定を見据え、混雑を見込んだ対策として位置づけられている。
消火栓標識は全国に約12万本あり、民間企業によって維持管理されている。看板利用料は標識の維持費の財源となっており、協賛枠の認知度向上と利用拡大が課題とされている。
代表取締役の岡田猛志氏は、地域の安全・安心に貢献できる点に意義を感じ、国立競技場周辺の7カ所すべてに協賛看板を掲出することを決定したとコメントしている。