ファインズはM&Aで人材紹介2社を傘下に収め、HR領域へ本格参入。動画DXとリアル支援を組み合わせた総合DX・HR体制へ転換する。
ファインズは、従来の動画DX事業に加え人材紹介や採用代行といったリアルな支援を組み合わせ、総合DX・HR支援企業としての転換を図ると発表した。これにより第二の創業期と位置づけ、グループ体制を刷新する。
HR事業の本格化は2026年初頭のM&Aと新組織設立によって進み、オルプラとNexilの2社をグループ化して月間1万名超の求職者接点を確保できる体制を整え、全国7拠点の基盤と組み合わせる。
2026年10月6日には新会社「株式会社ヨクスル」を設立し、求人広告の運用代行や採用イベントの運営を軸に、良くすることをミッションとする。動画を活用した採用マーケティングと実務代行を融合させる布陣を強化する。
ファインズはDX事業とHR事業の2本柱によるグループ経営へと移行し、動画・AIを活用した業務効率化と人材紹介・採用代行の組み合わせで中小企業の受注拡大・人手不足・生産性向上に対応する。